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くまもと歴まち360°

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懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト
懐かしさと新しさが同居する熊本の城下町を360°VRで巡る旅。|コンセプト

CONCEPT

懐かしさと新しさが
同居する熊本の城下町を
360°VRで巡る旅。

今から約400年前に熊本城が築城された際に造られた城下町には、熊本ならではの伝統工芸や食を伝える店が軒を連ね、現在もなお熊本の繁栄を支えた城下町の面影を今に伝える風情や人情が残っています。

そんな熊本の城下町の魅力をより沢山の方に感じてもらう為、城下町巡りを疑似体験出来る、視点操作可能な360度動画を作成いたしました。
現地の音声もそのまま収録していますので、まるで本当にその場所へ行ったような感覚を味わう事が出来ます。

インターネットに接続出来る環境とPC・スマホなどのデバイスがあれば、いつでも閲覧可能ですので、この機会に気軽に熊本の城下町を散策してみませんか?

360°VR旅|くまもと歴まち360°

地図に付いている各スポットのマーカーをクリックすると、360°動画を閲覧できます。

  • 熊本城

    熊本市中央区本丸1-1

    熊本城では天守閣全体の復旧が完了し、令和3年4月26日から全面リニューアルした展示と、最上階からの眺めを楽しめるようになりました。
    1607
  • 明八橋~珈琲回廊

    熊本市中央区新町2丁目14-2

    明八橋は明治8年に橋本勘五郎が熊本で最初に手掛けた眼鏡橋です。周辺にある珈琲回廊は、明治期に建てられた木造2階建の建物で、当時は荒物屋や削り節の店として使われていました。
    1875
  • 冨重写真所

    熊本市中央区新町2丁目8-5

    明治3年に冨重利平が開業した写真所。日本最初期の写真家・上野彦馬の門弟であり、西南戦争で焼失する前の熊本城の写真等、数多くの貴重な写真を残しています。
    1877
  • 吉田松花堂

    熊本市中央区新町4丁目1-48

    江戸時代から続く薬屋で、「諸毒消丸薬」が現在もここで製造・販売されています。西側は町家、東側は武家屋敷の造りで、この通り一帯のランドマークとなっています。
    1878
  • 早川倉庫

    熊本市中央区万町2-4

    西南戦争復興のなか、岡崎家により、岡崎酒店酒類醸造場として建てられました。土蔵造りの3棟で、現在は倉庫業・イベントスペースとして利用されています。
    1880
  • Root's Purely

    熊本市中央区中唐人町15

    建物3棟のうち、西側2棟の建物。かつては船着き場があり、地下で荷揚げをしていました。現在はオーガニックの商品を扱う店舗及びレストランとして活用されています。
    明治初期
  • 塩胡椒

    熊本市中央区中唐人町13

    建物3棟のうち、東側1棟の建物。2階建ての伝統的な町家で、現在はフレンチ料理レストランとして活用されており、唐人町界隈の景観に無くてはならない建物です。
    明治末期
  • 西村邸

    熊本市中央区西唐人町10

    商家「清永本店」の清永家から分家後、油屋を営んでおり、レンガ造の防火壁が設けられています。敷地南側道路に面して2階建ての土蔵、中庭を挟んで主屋があります。
    1917
  • PSオランジュリ(旧第一銀行熊本支店)

    熊本市中央区中唐人町1

    第一銀行熊本支店として建築され、西村好時の設計。地上2階地下1階建で、連続するアーチ窓を用いており、石と煉瓦で仕上げた外観が美しい建物です。
    1919
  • 新町会館

    熊本市中央区新町2丁目4-25

    電車通りに面する町家で、切妻造・木造2階建の建物です。新町獅子舞のために活用してほしいという所有者の意向により、獅子の展示や歴史に関する展示が行われています。
    1926
  • 長崎次郎書店

    熊本市中央区新町4丁目1-19

    明治7年に書店として創業。明治・大正の文人にも親しまれ、森鴎外も立ち寄ったといわれています。色使いや中国風の模様が特徴的で、正面部分は保岡勝也のデザインです。
    大正時代
  • 船場橋

    熊本市中央区新町2丁目9

    かつてこの場所に、坪井川の船着き場があったことから、船場橋と呼ばれています。肥後手まり歌「あんたがたどこさ」にちなんだ、タヌキの銅像が目印です。
    1929
  • 上村元三商店

    熊本市中央区魚屋町3-13

    明治から続く金物店で修業した初代が、新たに金物店を開業するために、住居と隣の店舗を1軒とした建物です。現在は飲食店や店舗として活用されています。
    1956
  • 白梅天満宮

    熊本市中央区細工町3丁目6

    民家に挟まれた幅1メートルほどの細い通路を抜けると、異空間のような場所に天満宮があります。毎年祭礼や、前夜祭では風神大根のふるまいが行われています。
    1964
  • 熊本城特別見学通路

    熊本市中央区本丸1-1

    熊本地震復旧の道のりと、被害を乗り越え生まれ変わった熊本城を間近で見ることができる、全長約350メートルの新しい見学用のルートです。
    2020

城下町散策町図

市電で巡る「城下町散策町図(マップ)」をPDF、Webブラウザ、アプリからダウンロードしてご覧いただけます。

PDFで見る

熊本城の眼下に広がる城下町には、今でも江戸時代から受け継がれてきた歴史に触れられる風情豊かな町並みが広がっています。
いつもより歩みの速度をゆるめて、時には足をとめて、市電で巡る城下町熊本の小旅行に出かけて見ませんか。

城下町散策町図は、熊本市観光案内所各所(熊本市観光ガイドHP(外部リンク))阿蘇くまもと空港、熊本市役所1階に設置しております。

電子版(ブラウザ・アプリ)で見る

城下町散策町図の電子版はPC・タブレット・スマホなど各種デバイスにてお使いのWebブラウザからご覧になれます。
ブラウザからの閲覧は下記の「ambula map」をご利用ください(ambula mapページ内でアプリのダウンロードも可能です)。

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思い出写真館|くまもと歴まち360°

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